霞ヶ浦釣行（10数年ぶり！？）

2019/2/23

以前はよく通っていたものの、次第に足は遠のき、前回からは実に十数年ぶりになる霞ヶ浦釣行。

今回は息子と一緒の釣行になりました😄

久しぶりのカスミですので、状況は全くわからず。　そのため、以前よく通っていた本湖の左岸を中心に巡ることに・・

そして以前は、すべて砂利道だった護岸道路がすべて舗装されていることに感動。

また、護岸と並行して沖には石積みの堤防が多く設置されている。

この石積みはいかにもバスが付きそうだが、やはり沖側に多いんだろうと想像するも、

この時期であれば水の動きが鈍い護岸側にも付いている可能性もあるが、果たして入ってきているか。。

また、ドックはかなりの部分が釣り禁止となっておりちょっと戸惑う。

そんなこんなで以前との違いにかなり戸惑いながら、あっという間に1日が過ぎ、最後に辿り着いたのは与田浦。　ここは、初めてのポイントですが、この時期、一番良さそうなポイントに思えました。が、時すでに遅し。

あっという間に日が暮れてタイムアップ。結果ノーフィッシュ。

今回、久しぶりにカスミに来て思ったのは、よく言われるように、やはり魚影が以前に比べて薄くなっているなということ。これはこの時期なのでなんとも言えませんが。また、護岸沿いが砂などで浅くなったなぁということ。以前はもう少し水深があったと思うのですが〜。

と言うわけで、久しぶりのカスミ、息子との初めてのカスミ釣行は残念な結果に終わってしまいました。

でも、舗装された一周できる護岸は子供連れにも良いですね。

次回はもう少し季節の良い時に来たいなぁ。

それにしても、綺麗な夕日。